従業員数300人一上なら、BizWork+ががクラウドよりもおトク!!

勤怠管理システムは、買取型がお得

例えば1人月額300円で使えるクラウド型勤怠システム。
従業員が300人なら、1か月のコストは
300円×300人=9万円(1月あたり)
5年間のコストに換算すると、
9万円×12ヶ月×5年=540万円

BizWork+は、買取価格が75万円にMAX半年間の親切な導入支援が付いても初期費用は300万円~
稼働後は、お客さまの運用を理解した担当によるサポートと法改正の機能アップ費用込みで年間24万円、5年で120万円
5年間のコストは420万円となり、トータルで120万円もお得です。
さらに、6年目以降は年間24万円で84万円もお得です。

しかも、2000人まではお値段変わらず75万円!!で高機能なシステムを導入できます。
勤怠システムはお得なオンプレ(買取型)がおススメです。

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労基監査対策、できていますか?

労基(労働基準監督署)から是正勧告などの指導を受けた場合は、
総務集中管理の体制から「現場分散管理」の運用に
変えない限り、労務管理リスクは減少しません。

BizWork+は現場でも総務でも運用可能!!
運用場所に最適な、多種多様な機能を装備しています。

「現場で管理→総務でチェック」この流れを実現するために、
運用部署を問わない、機能満載のBizWork+は最適なツールです。

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現場分散管理で労基対策も万全!
IT補助金使えます 最大450万円補助!BIZWORKプラス導入費用が4分の3補助されます!詳細はこちら詳細はこちら
Bizworkプラスでは、「テレワーク対応」「時差勤務、時差出勤」に対応しています。 詳細はこちら
BIZWORKプラステレワーク対応機能第一弾!PCモニタリングソフト「LOOOC」で働き方を「見える化」!

テレワークだと、いつから仕事を始めて、いつまで仕事をしているのか実態を把握できない。
勤怠管理システムで退社ボタンを押した後にもかかわらず、仕事をしている人が居るのではないか?
これまでは、会社の中で上司の管理下で仕事をしていたので、大丈夫だったけど…
このような問題を解決するには、パソコン監視システム「LOOOC(ルック)」(コムソル株式会社)のデータと連携することで、業務開始時間と終了時間を正確に把握することが可能になります!

詳細はこちら
iPadを使った顔認証タイムレコーダ
衛生面から非接触で打刻したい!工場の異物混入を避けるために、ICカード社員証は使えない…指静脈認証装置は初期費用が高い…などのお悩みを解決します。詳細はこちら

労働時間の適正化が求められている時代です。
BIZWORK+(ビズワークプラス)は
理想の勤怠管理・就業管理を行うための機能を標準搭載!
BIZWORK+は給与計算業務の効率化のためのシステムにとどまらず、
未払い残業代の請求対策、労務費の適正化管理、
コンプライアンス・健康管理を行うための機能を標準搭載しています。

時間外労働の上限規制2~6ヵ月平均で80時間以内・有給休暇5日取得義務化に対応!

時間外労働(36協定)の上限規制に関する新ルールに対応!

2019年4月より、時間外労働(36協定)の上限に関する法律が改正されました。
時間外労働+休日労働の合計が、月100時間未満と言う単月の上限に加え、2~6か月平均80時間以内としなければいけない法律が、2019年4月から大企業に対して施行され、中小企業でもその1年後の2020年4月から施行されることとなりました。
単純な月単位の集計とは異なり、2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月、5ヶ月、6ヶ月それぞれの平均時間を常に監視する必要があり、手計算での確認には膨大な時間が必要になります。
勤怠管理システムBIZWORK+ではリアルタイムで全ての計算を行い、あと何時間でオーバーするのかを事前に教えてくれます。そのため、未然に違反を防ぐことができます。
また、「月45時間を超えることができるのは、年6か月まで」と言うチェック機能も標準で付いていますので、安心です。詳しくは、厚生労働省のHPをご覧ください。

有給休暇5日取得義務化チェック機能を標準装備!

2019年4月から、全ての企業において、年10日以上の年次有給休暇が付与される労働者(管理監督者を含む)に対して、年次有給休暇の日数のうち年5日については、使用者が時季を指定して取得させることが義務付けられました。
また、「年次有給休暇を付与した日(基準日)から1年以内に5日」と定めているため、入社日などで付与している場合は、システムが無ければ管理はほぼ不可能になります。
1年経ってから不足していることに気がついては手遅れとなってしまいますので、途中で取得状況を確認し、取得を促す機能が必要となります。

高機能タイムレコーダ

自社開発のBIZWORK+専用タイムレコーダです。
打刻の他に、弁当注文(高機能)や勤務表の表示、本人確認処理(締め時)や有期雇用者の期限切れに対する打刻制限を行うことができます。
お客さまのご要望に応じて、機能をUPすることが可能です。
また、バッテリーを内蔵していませんので、バッテリーの膨張やバッテリー起因によるトラブルは発生しません。
OSにAndroidを採用したことで、Windowsに比べ安定性が向上しました。(Windows版もあります)

高機能タイムレコーダ
打刻専用タイムレコーダ

打刻機能に特化した専用機です。
短い時間の間に、多くの人が効率よく打刻をしたい場合に向いています。機能を限定した分、1人あたりの打刻時間を短縮することができます。
また、サイズもコンパクトで場所を取りません。
BIZWORK+は株式会社エムズ・クリエイティブ社製タイムレコーダ専用機「Green Nuts Plus」と連携できます。

打刻専用タイムレコーダ
顔認証タイムレコーダ

iPadの内蔵カメラを使い、近づくだけで自動に顔認証機能が動き、本人を認識して打刻ができます。
コロナ禍により衛生面から非接触で打刻したい。
異物混入防止のため、ICカード社員証を職場に持ち込めないなど様々な状況に合わせた使い方ができるタイムレコーダです。

・非接触で安心!・認証がスムーズで正確!・導入簡単!・場所を選ばない!・不正防止!・低コスト!
スマートフォン打刻

スマートフォンから打刻ができるので外勤の多い営業職や配送業、屋外作業の多い警備・建設の現場など幅広いシーンでご利用いただけます。
また、スマートフォンのGPS機能を使用し従業員の打刻位置情報を把握できます。
正確な打刻をおこなうことにより各申請・確認処理等が軽減できコスト削減に貢献します。

GPS打刻機能

従業員の打刻時の位置が
Googleマップに表示されます。※端末のGPSをONにすることが使用条件となります。

GPS打刻機能
BIZWORK+は、低コストで機能充実!勤怠・就業管理を徹底サポート

BIZWORK+の特長

タイムレコーダは専用ハードウェアからiPad、Windowsタブレット、パソコン、スマートフォンなどから自由に選べます

タイムレコーダは、勤務場所の状況に応じて、
複数の種類を混在して利用できます。

詳しくはこちら

労働時間が見える

いつでも、どこからでも、出勤状況をリアルタイムチェック。
パート、変形労働、フレックスなど多様な雇用体系に対応。
残業、休憩、遅刻早退などの時間も休暇情報も容易に把握。

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業務効率アップで経費が削減できる

時間集計から有休付与まで自動化され、間接部門の省力化促進。
予定実績対比で労務コストをコントロール。

詳しくはこちら

リスクを回避・予防できる

残業申請、及び残業命令機能の活用でサービス残業防止。
労働実績の本人上長相互確認で未払い残業請求防止。
三六協定管理機能で長時間労働、加重労働のリスクを防止。

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お使いの給与計算ソフトと連携できる

大塚商会SMILE人事給与、OBC給与奉行、応研 給与大臣、PCA給与、MJS給与大将、エプソン給与応援、弥生給与、 SuperStream給与など様々な給与ソフトと連携可能。

詳しくはこちら

安価で手軽に導入できる

価格固定なので拠点数や従業員数が多い企業さまにメリット大。
面倒なセットアップなしで全従業員のパソコンから利用可能。

詳しくはこちら

業界別導入のご提案

労務管理の、こんな“困った”をまるごと解決できます!

製造業・工場さま向け

  • 工場にパソコンがない、インターネット回線もない。
  • 同一工場内でもタイムレコーダが複数必要。
  • 工場は三交代制の24時間フル稼働となっている。
  • 工場とは別に事務員用のオフィスがある。

オフィスさま向け

  • 導入時に掛かる費用を抑えたい。
  • パソコンは一人一台支給されている。
  • サーバを管理する部署/担当者がいない。
  • 従業員が少ない。

派遣型業務・委託業務さま向け

  • 客先常駐のためパソコンを置けない。
  • インターネット回線も引くことができない。
  • 常駐先の増減が頻繁にある。
  • パソコンに不慣れな人が多い。

飲食・小売チェーンさま向け

  • 利用人数・拠点が多く、月額利用タイプでは毎月の利用料が高額になる。
  • 各拠点にパソコンがない、もしくは1台しかない。
  • インターネット回線がない。
  • パソコンに不慣れな人が多い。

主な機能

お客さまに合わせた運用スタイルを提供

選べるシフト管理機能

エクセルで作成したシフト表を取り込むことで、日毎の勤務予定を自動作成することができます。

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弁当注文機能

打刻画面でお弁当の注文ができます。
●複数メニュー
●複数配膳場所
●特別メニュー
●昼食・夜食
●曜日毎メニュー 対応

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理想の労務管理を行うための機能を標準搭載

勤務時間を集計し、給与システムへデータ出力

各種給与システムと連携し、作業の軽減が図れます。

詳しくはこちら

労使間での勤務実績の開示・合意を実現

毎月の労働時間を従業員本人が確認でき、本人・上長の承認による運用が可能です。

詳しくはこちら

残業の事前申請・承認がリアルタイムチェックできる

残業の指示・申請・承認、予定と実績のチェックがリアルタイムで確認できます。

詳しくはこちら

三六協定のリアルタイムチェックができる

在社時間と労働時間管理など勤務実態を的確に、かつ、適切に管理・チェックが可能です。

詳しくはこちら

■掲載記事

【2022年】おすすめの勤怠管理システム11選!クラウド型や特徴を一挙紹介

掲載記事のリンクはこちら

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人材×ITの総合メディア「HR Techガイド」に、BizWork+のインタビュー記事が掲載されました。

インタビュー記事のリンクはこちら

HR Techガイドにインタビューが掲載されました!

HR Techガイドのリンクはこちら

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